所得税と住民税の違い
住民税 特別徴収 6 月から翌年5月までの間に、前年の所得を基に決定された住民税を 12 分割して給与から天引き徴収します。 普通徴収 6 月から翌年 1 月の間に 4 回に分けて納めます。 所得税 給与所得者 月々の給与額等に応じて源泉徴収され、年末調整で所得税を調整します。 事業所所得者 前年の所得税額に応じて 7 月 と 11 月に予定納税します。
所得税と住民税の課税期間と納付期間
年 2000 2001 2002 月 01 〜 05 06 〜 12 01 〜 05 06 〜 12 01 〜 05 収入 2000 年の収入 2001 年の収入 ・・・ 所得税納付期間 2000 年の所得税 2001 年の所得税 ・・・ 住民税納付期間 ・・・ 1999 年分の住民税 2000 年分の住民税
本人の合計所得金額が 125 万円未満の場合は所得税が非課税となり、翌年度の住民税も非課税となります。つまり住民税を支払う必要がなくなります。
この場合の年の区切りは、所得税に関しては 1 月から 12 月まで、住民税は 6 月から翌年の 5 月までです。 例として、2000 年 1 月から 12 月までの所得が 125 万円未満の場合、2001 年 6 月から 2002 年の 5 月までの住民税が非課税となる訳です。
所得が無い人は確定申告するか、それ以外の時期でも役所の市民税課に申告することで、住民税非課税が決定します。
住民税の金額を決定する収入の期間は前 1 年間ですので、今現在収入が無くても、昨年収入があった人は課税される場合があります。