うつ病 治療薬一覧

げんが今までに処方されたお薬の一覧です。 薬効、副作用等をコメントしていますが、あくまでげんが服用した場合の主観的な感想であり、これらは人によってかなり個人差があります。ご注意下さい。

この表中に書かれているカテゴリ、成分、薬品名、最大許容量などは右の文書の情報をもとに記載しています。 また信頼性を高めるため、厚生労働省および製薬会社の管轄している医薬品情報提供ホームページも参考としています。 しかし個人で集めた情報のため、全ての記載において完全な信頼性を約束しているものではありません。 さらに詳しく知りたい方、正確な情報を適切に集めたい方は、医師または薬剤師にご相談下さい。

※ 表中の 「ゾロ」 とは、同一成分で、他社が販売している薬の名前です。

心の病気に効くくすり

区分別処方薬一覧表

区分薬品名薬品画像カテゴリ成分
抗うつ剤 アモキサン 3 環系 アモキサピン
ノリトレン 3 環系 塩酸ノルトリプチリン
イミドール 3 環系 イミプラミン
アナフラニール 3 環系 クロミプラマイン
ルボックス SSRI 系 マレイン酸フルボキサミン
パキシル SSRI 系 塩酸パロキセチン
トレドミン SNRI 系 塩酸ミルナシプラン
デジレル その他 トラゾドン
抗不安剤 デパス チエノジアゼピン系エチゾラム
レキソタン BZP 系 ブロマゼパム
ソラナックス BZP 系 アルプラゾラム
ホリゾン BZP 系 ジアゼパム
睡眠剤 ハルシオン BZP 系 トリアゾラム
ロヒプノール BZP 系 フルニトラゼパム
ドラール BZP 系 クアゼパム
レンドルミン チエノジアゼピン系ボルチゾラム
アモバン シクロピロロン系 ゾピクロン
マイスリー イミダゾピリジン系酒石酸ゾルピデム
抗精神剤 ピーゼットシー フェノチアジン系 マレイン酸ペルフェナジン
ヒルナミン フェノチアジン系 マレイン酸レボメプロマジン
ベゲタミン B フェノチアジン系 クロルプロマジン配合剤
その他 ナウゼリン 消化管運動改善剤 ドンペリドン
プルセニド 緩下剤 プルセニド
アローゼン 緩下剤 アローゼン
ビカモール 抗パーキンソン剤 塩酸ビペリデン
メトリジン 低血圧治療剤 塩酸ミドドリン

処方薬一覧

抗うつ剤
アモキサン カテゴリ 3 環系
単位 10 mg、25 mg、50 mg
最大許容量 1 日 300 mg
成分 アモキサピン
ゾロ
コメント
特に無し
ノリトレン カテゴリ 3 環系
単位 10 mg、25 mg
最大許容量 1 日 150 mg
成分 塩酸ノルトリプチリン
ゾロ
コメント
特に無し
イミドール カテゴリ 3 環系
単位 10 mg、25 mg
最大許容量 1 日 300 mg
成分 イミプラミン
ゾロ トフラニール、アメル、クリテミン、デイプレス
コメント
特に無し
アナフラニール カテゴリ 3 環系
単位 10 mg、25 mg
最大許容量 1 日 225 mg
成分 クロミプラマイン
ゾロ
コメント
特に無し
ルボックス カテゴリ 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 (SSRI) 系
単位 10 mg、25 mg
最大許容量 1 日 150 mg
成分 マレイン酸フルボキサミン
ゾロ デプロメール
コメント
2001.10.08
日本では 1999 年に認可された SSRI 系抗うつ剤。 世界で初めて 1983 年にスイスで認可された。 副作用の少ない SSRI 系と言われていたが、服用して 3〜4 日後から激しい嘔吐などの副作用が現れた。
パキシル カテゴリ 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 (SSRI) 系
単位 10 mg、20 mg
最大許容量 1 日 50 mg
成分 塩酸パロキセチン
ゾロ
コメント
特に無し
トレドミン カテゴリ セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 (SNRI) 系
単位 15 mg、25 mg
最大許容量 1 日 100 mg
成分 塩酸ミルナシプラン
ゾロ
コメント
2001.10.08
日本で唯一認可されいる SNRI 系抗うつ剤。 人により個人差があるけどこれは私にぴったりの抗うつ剤。 副作用もほとんどなく、服用後しばらくの吐き気、めまい、尿が出にくい、便秘など。どれも軽い。 副作用が少ない分効き目はマイルド。他の抗不安剤などと組み合わせると良いのかも。
デジレル カテゴリ その他
単位 25 mg、50 mg
最大許容量 1 日 200 mg
成分 トラゾドン
ゾロ レスリン、アンデプレ
コメント
2003.07.09
ダウナー効果の抗うつ剤。薬理作用上は SSRI と同様だが効果が全然違う。 不安が抑えられ、程よい眠気が出る。不眠には良いかも。
抗不安剤
デパス カテゴリ チエノジアゼピン系
単位 0.5 mg、1 mg
最大許容量 1 日 3 mg
成分 エチゾラム
ゾロ アロファルム、エチカーム、エチセダン、エチゾランなど
コメント
2001.10.08
最初に処方された薬の一つ。初期のうつ症状の患者に対して出される薬として一般的。 一応、抗不安剤に分類したが、抗うつ作用と入眠作用もある。 初めに処方されてから、一度も手放したことがない。そのくらい安定した効果がある。 「うつになったらすぐデパス」と言いたい。
レキソタン カテゴリ ベンゾジアゼピン (BZP) 系
単位 1 mg、2 mg、5 mg
最大許容量 1 日 15 mg
成分 ブロマゼパム
ゾロ セニラン
コメント
2001.10.08
効き始めるまでの時間が短いのが良い。飲んで 30 分位で効果を実感できる。 しかも効果は長続きするので、一日一回の服用でも充分。 若干眠気が出るため、集中力が下がる。
ソラナックス カテゴリ ベンゾジアゼピン (BZP) 系
単位 0.4 mg、0.8 mg
最大許容量 1 日 2.4 mg
成分 アルプラゾラム
ゾロ カームダン、メデポリン、ワイドスロー
コメント
2001.10.08
抗不安剤に分類されているが、眠気が強く出るので、弱めの睡眠薬のような効き目。
ホリゾン カテゴリ ベンゾジアゼピン (BZP) 系
単位 2 mg、5 mg、10 mg、散剤
最大許容量 1 日 15 mg
成分 ジアゼパム
ゾロ ジアゼパム、セルシン等
コメント
2003.08.18
強い不安感が次第に薄れてきたこともあり、抗不安剤も軽いものに変更。 胸のモヤモヤや不安にすっきりと効果がでる。自分には合う抗不安剤だと思う。
睡眠薬
レンドルミン カテゴリ チエノジアゼピン系
単位 0.25 mg
最大許容量 1 日 0.50 mg
成分 ボルチゾラム
ゾロ アムネゾン、グッドミン、シンベラミン、ゼストロミンなど
コメント
2001.10.08
軽度の睡眠障害の人に処方されるお薬のひとつ。
ハルシオン カテゴリ ベンゾジアゼピン (BZP) 系
単位 0.25 mg
最大許容量 1 日 0.50 mg
成分 トリアゾラム
ゾロ アサシオン、アスコマーナ、カムトリン、テトラナイトなど
コメント
2001.10.08
入眠障害(眠れない)なのであれば、ハルシオンで一発解決。 一時、適量の 2 〜 3 倍の量とアルコールを同時に服用すると、 記憶が飛ぶなどで話題になったが、ベンゾジアゼピン (BZP) 系の薬ではどれも共通である。 つまりハルシオンが危険なのではなく、用法を間違えるから危険なのだ。 用法を間違えなければ、ほとんどの場合、これで入眠は解決する。 服用後、1 時間位で効果を発揮、3 時間程度で効果が切れる。翌朝には残らない。 ベンゾジアゼピン (BZP) とはベンゼン+ジアゼピン+アリールの略。 脳内の情緒や感情を司る部分には、それを抑え込む働きをする神経がある。 その神経に作用する物質がガンマアミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)で、 頭文字をとって、GABA 神経という。 脳全体を麻痺させる薬ではないので、飲み過ぎで死亡することは無い。
ドラール カテゴリ ベンゾジアゼピン (BZP) 系
単位 15 mg、20 mg
最大許容量 1 日 30 mg
成分 クアゼパム
ゾロ
コメント
特に無し
ロヒプノール カテゴリ ベンゾジアゼピン (BZP) 系
単位 1 mg、2 mg
最大許容量 1 日 2 mg
成分 フルニトラゼパム
ゾロ サイレース、ビビットエース
コメント
2001.10.08
途中覚醒(夜中に目が覚めてしまい、その後眠れない)場合に最適。 深い睡眠に入る事ができる。効き目は 30 分から 1 時間後から。効果は 7 時間。 睡眠障害には、ハルシオンとロヒプノールの組み合わせが(個人的には)ベストだと思う。
アモバン カテゴリ シクロピロロン系
単位 7.5 mg、10 mg
最大許容量 1 日 2 mg
成分 ゾピクロン
ゾロ ゾピクール、ゾピバン、ドパリール、メトロール
コメント
2001.10.08
世界最速の睡眠薬。最高血中濃度に達するまでの時間は 0.8 時間。 効能としては、ベンゾジアゼピン (BZP) 系と同じように GABA 神経に直接作用する。 ゆったりと眠りにつくというよりも、無理やり落とす、といった感じ。 眠れないという恐怖を忘れさせてくれる薬だ。 副作用はものすごい苦味。吐きそうなくらいの苦味が、ずーっと続きます。
マイスリー カテゴリ シクロピロロン系
単位 5 mg、10 mg
最大許容量 1 日 10 mg
成分 酒石酸ゾルピデム
ゾロ
コメント
2002.06.02
超短期間型の睡眠薬。血中濃度半減期は 3 時間。入眠障害に効果あり。効き目は早く、翌朝に残らない。
抗精神剤
ピーゼットシー カテゴリ フェノチアジン系
単位 2 mg、4 mg、8 mg
最大許容量 1 日 48 mg
成分 マレイン酸ペルフェナジン
ゾロ トリオミン、トリラホン
コメント
2002.08.18
抗うつ剤による吐き気のの副作用止め。 不安やイライラを和らげる作用があり、統合失調症、吐き気、嘔吐、メニエル病などに処方される。
ヒルナミン カテゴリ フェノチアジン系
単位 5 mg、25 mg、50 mg
最大許容量 1 日 200 mg
成分 マレイン酸レボメプロマジン
ゾロ レボトミン
コメント
2001.10.08
かなり強力で長い効き目。効き始めるまで時間がかかるが、効いてくるとかなりまったりしてしまう。 翌朝には残らない。長期に渡って大量に飲みつづける場合には副作用に注意が必要。
ベゲタミン B カテゴリ フェノチアジン系
単位 5 mg、25 mg、50 mg
最大許容量 1 日 200 mg
成分 クロルプロマジン配合剤
ゾロ
コメント
2003.08.18
かなり強い睡眠作用があるが、効果が現れるまでに服用後 3 時間を要する。 重度の中途覚醒、早朝覚醒型の睡眠障害に良いと思われる。 ただ作用がとても強く、血中濃度半減期 (薬が切れるまでの時間) が 24 時間と長いため、 連続服用を続けると日中の活動意欲が低下するなどの副作用もある。
消化管運動改善剤
ナウゼリン カテゴリ 消化管運動改善剤
単位 5 mg、10 mg
最大許容量 1 日 30 mg
成分 ドンペリドン
ゾロ
コメント
2002.07.15
抗うつ剤の副作用止め。吐き気が出て戻してしまうことがあり、追加された。
緩下剤
プルセニド カテゴリ 緩下剤
単位 12 mg
最大許容量 1 日 48 g
成分 プルゼニド
ゾロ
コメント
2004.06.11
抗うつ剤の副作用止め。
アローゼン カテゴリ 緩下剤
単位 0.5 g、1.0 g
最大許容量 1 日 2 g
成分 アローゼン
ゾロ
コメント
2002.07.15
抗うつ剤の副作用止め。便秘で辛いため追加された。
抗パーキンソン剤
ビカモール カテゴリ 抗パーキンソン剤
単位 2 mg
最大許容量 1 日 6 mg
成分 塩酸ビペリデン
ゾロ
コメント
2001.10.08
アモキサンの副作用として手足のふるえが強く出る場合があり、そのふるえを抑える薬。
血管収縮剤
メトリジン カテゴリ 低血圧治療剤
単位 2 mg
最大許容量 1 日 8 mg
成分 塩酸ミドドリン
ゾロ
コメント
2001.10.08
睡眠薬を服用す売ると翌朝ふらつくことがある。この血管収縮剤で血圧を上げることでこれを解消する副作用止め。 もちろん高血圧の人には処方できない。
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