うつ病の症状にはどのようなものがありますか?

うつ病の症状にはどのようなものがありますか?

人によって様々ですが、一般的には以下のような症状があげられます。

  • 食欲が出ない、性欲が減退する
  • 睡眠障害、眠れない、何度も目が覚める、熟睡できない、朝早く目が覚めてしまう、眠りすぎる、いつも眠たい
  • 朝だるく、昼から夕方にかけて少しずつ元気になり、夜にはうつ病と思えないほど元気に活動する場合がある (日内変動)
  • 頭が働かない、仕事や勉強に集中できない
  • 体がだるい、頭痛、頭重感、微熱が続く、吐き気、肩がこる、動悸、息切れ、生理不順
  • なんとなくやる気が出ない、何事にもおっくうになる、興味、感心がなくなる、喜びを感じなくなる
  • 判断力や決断力が低下する、もしく判断や決断が出来なくなる
  • 物事に対して悲観的になる、マイナス思考になる、考えがまとまらない
  • 物事や他人に対して興味がなくなる、好奇心が沸かなくなる
  • 笑うことが少なくなる、心が沈み、喜びを感じることが少なくなる
  • 自分を責めたり追い込んだりする、自分はだめな人間だと思ってしまう
  • 動作が鈍くなる、身の回りのことができない
  • 自殺を考えるようになる、自殺してしまう

うつ病にかかった人は、周りから見ると怠けているように見える場合があります。仕事をこなすスピードが遅かったり、勉強が進んでいなかったり、物事の判断を先延ばしにしたり、意見を言わなくなります。しかし本人にとってはそれどころではありません。自分がこの世にいてもいいのか、何も出来ない、生きる価値が無いなどと考えてしまいます。周囲の方は異変に気付いて、配慮してあげてください。一番気をつけなければいけないのは、自殺 です。うつ病は、かかっていることを本人が気がついていない場合があります。本人は何事にも億劫になっていますので、周囲の人間が早く気が付き、手遅れになる前に適切な治療を受けさせてあげる必要があります。

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